従業員の健康・安全管理体制
01労働安全衛生管理
リスクマネジメント方針に基づき、環境衛生活動の管理方法を定め、安全で健康的な職場環境の確保・維持に取り組むことを目的に、環境分科委員会（衛生部会、5S部会）を設置し、従業員の健康増進や働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。
02社員の健康管理
従業員の健康を維持するため、年1回の健康診断およびストレスチェックを実施し、従業員の健康管理に取り組んでいます。
03従業員の満足度向上
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい環境の整備を行うためREBORN20＋（プラス）と題して人材育成や働き方改革の活動に取り組んでいます。 ・スキルアップ活動
・働き方改革活動
・業務改善活動 
働きやすい環境作りを目指した新空間（オフィス）
2022年10月に完成した本社屋（浜松市）は、コンセプトである「WELL BEING（ウェルビーイング）―健康で快適に働ける空間の創造へー」のもと、3つのテーマ「COMFORT/FITNESS/MIND」に沿って、新たなワークプレイスを構築しました。社員が、個々の仕事の多様性に応じたベストな環境（ワークプレイス）を選ぶことで、社員一人ひとりのモチベーションの向上によるコミュニケーションの充実や個々の集中力・創造力・生産力の向上を図っています。
| COMFORT（快適性） | ： 自然（光・緑・風）を感じられる環境 |
| FITNESS（健康志向） | ： 運動（フィットネス）を意識できる環境 |
| MIND（こころ） | ： 気持ちの安定とストレス軽減ができる環境 |
